おひとりさま暮らしのために(離活・断捨離・糖質制限)

アラフィフがひとり楽しく生きていくために離活、断捨離、糖質制限ダイエットなどをする日々のメモ。

「助けて」と言える環境作り

現在、本格的に別居と離婚へ向けての準備中です。
その一環として、近場に住んでいる友達と会ったりしてました。
別居すると、今住んでいる場所からはかなり遠くに行くことになるので、
近くにいるうちに会って話したりしておきたいなーと。

 

それと、万が一話し合いがヤバイ方向に行って、
危険なことになった時のために、
身近な人には話しておきたいなと思いまして。

 

実際に巻き込むつもりはないけれど、
いざとなったら「助けて!!」と言って逃げられる環境があるんだと、
そう思えることが大事かなって思うんです。

 

「誰にも頼れない」「どこにも逃げられない」って思ってしまうと、
自分で自分を追い詰めてしまって、
「もういいや、私はもうダメだ、もうどうなってもいいや」と、
全部諦めてしまいそうで。

 

当然、自分のことなんだから自分でやり遂げようって思ってます。
でも、気持ちの持ちようで良い結果が導けるのなら、
本当にしんどい時くらいは、
親や友達の肩をちょっとだけ借りてもいいんじゃないかな。
もちろん、その人達が許してくれればですけどね。

 

お茶しながら、色々お互いの近況や愚痴なんかをゆっくり話して、
色々考えたりほっとしたり。
本当に色んな家庭があるんだなーって思います。
外から見るだけじゃ分からない。

 

どこかで「女の怒りはポイント制」って聞いたけど、
ほんっとそうだと思います。
細々とした悩みが積み重なって、耐えられなくなったら、
離婚のことを真剣に考え始めるんだと思う。

 

私のポイントはもうMAXなので、離活がんばります!
とりあえず、身の回りの整理を進めつつ、
仕事の日程詰めつつ、家を出る日を確定するべく、
スケジュール調整しているところ。
ダンナの行動で色々削られて、思うようにできない日もあるけど、
焦らず着実に進めて行きたいです。

 

本日はここまで。
ではまたー。

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